【話し方のコツ】もう聞き返されない!確実に伝える方法を紹介!

話し方のコツ
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「話が伝わらない」という悩みを抱える方に向けて、伝わる話し方のコツを紹介しています。

前回の記事では、相手から「それで?」や「だから?」と聞き返されないために、話す目的と内容をはっきりさせて話す事について紹介しました。

今回は、聞き返されない話し方についてもう少し詳しく考え、確実に思いを伝えるための伝え方を紹介していきます。

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聞き返されない話し方!結論から先に述べよう!

以前の記事でも一度紹介した話し方の技として、「結論から先に述べる」というものがありました。

これは、結論や結果といった、話の要点となる部分を先に相手に伝えることで、その後の理由や原因を相手に理解しやすくする手法でした。

この結論から先に述べる話し方が、相手に聞き返されない話し方の上でも非常に効果を発揮してくれます。

例えば、話をするときに初めに、

「お渡しが遅れる見込みです。」

「実施可能と判断します。」

「御社に依頼させていただきます。」

などなど、先に結論を述べてからその後の詳細な内容を伝えることで、その後の話があいまいにならずに済みます。

よく伝え方で失敗してしまうケースが多い状況として、「伝わるか不安である」や、「丁寧に説明したほうが親切と感じる」といった思いから、結論を述べないままに長々と詳細を説明してしまう人を見かけます。

しかし、これが実は逆効果であり、話が長引けば長引くほど、話の焦点がぶれてしまい、相手の中での理解があいまいになってしまうことになってしまいます。

そうならないためにも、自身の不安で相手を振り回すことなく、結論から述べることでできるだけ端的に話をするように意識してみてください。

聞き返されない話し方!話をぼやけさせないポイントがこちら!

話をしていると、途中から話の内容がぼやけてしまって、結局何を伝えたかったのかわからないまま終えてしまうことがありませんか?

このような悩みを抱える方も非常に多いのです。

ですが、これにも解決するためのポイントがあります。

それが以下のとおりです。

ポイント①:言いたいことをハッキリさせる。

ポイント②:最適な型を使って話す。

ポイント③:内容にぬけがないことを確認する。

ポイント①と②はこれまでにも説明してきたことと同じですが、3つ目のポイントについてが非常に重要になります。

話がぼやけてしまいがちな人の特徴として、伝えたいことが多すぎて話が長くなるという傾向があります。

すると、話が終わった後からもう一度戻ってきて「肝心なことを伝え忘れてました」というのです。

そして再び長話が始まってしまうと、相手にとっては何の話をしているのか理解が追い付かなくなってしまいますし、相手の貴重な時間を奪ってしまうことにもなります。

まずは自身が伝えたいことをハッキリとさせ、それを型に沿って当てはめる事で端的にまとめます。

ここで注意すべきことは、選んだ伝えるべき内容が多すぎると、相手には考えがまとまっていない印象を与えたり、的外れな話をしているように感じさせたりします。

どうしても話したいことが多すぎて「伝えるべきことを絞り切れない」という場合には、「捨てて拾う」という技があります。

「あれも伝えたい。これも伝えたい」と伝えたいことベースで内容を選定していてはなかなか話を絞るのは難しいです。

そこで、一度「伝えたい」内容をすべて不要なものとして考え、そこから「これだけは伝えておかないと意味がない」という1つのことだけを拾いなおすのです。

こうすることで、なかなか絞り切ることのできなかった内容を容易に絞ることができます。

さらには、一度捨てたにもかかわらず復活したものにはそれなりの理由があるといえますから、それこそが本当に伝えるべき内容であるとも判断できるでしょう。

そして、最後に話す内容に抜けがないかどうかを今一度確認してから話すことで、話をぼやけさせることなく伝えることができるのです。

聞き返されない話し方!相手の立場で話そう!

「話す」ということは相手がいてこその行動ですから、相手に理解してもらうためには「相手の立場に立った伝わりやすい話し方」をする必要があるといえます。

これまで、分かりやすく話すといったことや、話す内容を短く端的にと説明をしてきましたが、あなたの話し方が「わかりやすいかどうか?」や「端的であるかどうか?」を決めるのは聞いてくれる相手なのです。

こうして考えたときに、「話す」上で最も大切なことは「相手の立場に立つこと」であることが分かるでしょう。

そこで重要なのが、「客観視」することです。

これからしようとしている話し方に対して、「自分がそのように話をされたらどう感じるだろうか?」ということを、相手の身になって考えてみるのです。

その中で、「内容が多すぎないか?」という量の観点と、「本当に伝わるだろうか?」という質の観点の双方から客観視します。

このような癖をつけることで、相手の考えや知りたがっていることを自然に察することができるようになり、話す内容を絞る力がついてくるでしょう。

まとめ

今回は、聞き返されない話し方をするうえで役に立つポイントを3点紹介しました。

よく「それで?」や「だから?」と聞き返されてしまうことが多いという方は、ぜひ今回紹介した考え方を実践していただき、相手の立場に立った聞き返されない話し方に役立てて頂ければ幸いです。

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